シベリア抑留の記録後世に

公開日:
最終更新日:
業界ニュース

京都府舞鶴市の舞鶴引揚記念館は、シベリア抑留者が過酷な日常や望郷の念をシラカバの樹皮につづった「白樺日誌」の保存修復に向けた研究を始めた。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(世界記憶遺産)に登録された一方、樹皮の保存技術は確立されていない。貴重な記録を後世に長く残そうと学芸員らが意気込む。家族へ思い込め白樺日誌は、樺太で終戦を迎えた後にシベリアで2年間の抑留生活を送った舞鶴出身の

出展:シベリア抑留の記録後世に - 日本経済新聞 | 日本経済新聞

ニュースサマリー

  • 「白樺日誌」の保存修復に向けた研究を開始
  • シベリア抑留者が過酷な日常や望郷の念をシラカバの樹皮に綴る
  • 樺太で終戦を迎えた後にシベリアで2年間の抑留生活を送った舞鶴出身の瀬野修さんが執筆

ユーザーコメント

「復元できたら自分も読んでみたい!」、「現代からは想像もできないような過酷な環境だったんだろうな、家族に向けての内容が気になる」といった反応、感想が上がっている。

RECOMMEND

関連記事

【無料相談】相続に関するお悩みは相続診断士へ

相続は十人十色、十家十色の事情や問題があるもので、その解決策は一通りではないものです。

本記事で抱えている問題が解決できているのであれば大変光栄なことですが、もしまだもやもやしていたり、具体的な解決方法を個別に相談したい、とのお考えがある場合には、ぜひ相続のプロフェッショナルである「相続診断士」にご相談することをおすすめします。

本サイト「円満相続ラボ」では、相続診断士に無料で相談できる窓口を用意しております。お気軽にご相談ください

CONSULTATION

無料相談

SEARCH

キーワード検索

事例集検索

RANKING

アクセスランキング

SEARCH

目的別に記事を探す

相続相談画像

CONTACT

相続に関するお悩みは
私たちにお任せください

円満相続ラボでは、相続に関するお悩みを解決できる「相続診断士」を無料でご紹介しております。
相続診断士が必要かどうかの相談もできますので、お気軽に御連絡ください。

TOP